ストーリーとは?(*’▽’)?♦
こんにちは(^^)
アイリス、マジシャンの倉田です☆
さあ、今日もまた勝手に語っていこうと思います(笑)(^^)
【マジックのストーリー】について♪
ここでいう、ストーリーとは、直訳の物語ということももちろんなのですが、マジックショー全体の起承転結、そして、全ての演目、現象に対する意味づけのことです♣
今日はこれについて、詳しく解説させて頂きます(‘◇’)ゞ
テーブルマジックのストーリー(*^^)v♠
テーブルマジックでのストーリーで重要なのは、ずばり、「起承転結のリズム」です☆
あくまでも僕個人的な見解ですので、あしからず”(-“”-)”
ぜひ参考にして頂けると嬉しいです。
テクニック重視のテーブルマジシャンは、1つのマジック、1つの現象を淡々と行い観客を沸かせる方がいらっしゃいますが、僕の場合はテーブルマジックでもストーリー重視です(‘ω’)!
もちろん、どちらが良いとか悪いということではありません。
テーブルマジック(クロースアップマジック)でのストーリー、それは繰り返しになりますが、起承転結です♪
掴みからのリズム作り、これを僕は徹底的に意識をして、マジックを組み立てています(*^^*)
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例えば、僕のテーブルマジックのライブでは、初めの挨拶から約3分間は掴みのためにボケるマジックを入れています。
それ単体で終われば、ただ掴むだけ、そこに生まれる笑いを取るだけで終わるのですが、これが起承転結の「起」になります♣
そこでボケに使ったレパートリーを、最後に回収するような起承転結の「結」を用意してあります(‘ω’)♥
あ、内容はここでは秘密(^^♪♥
ぜひライブで体感してみてほしいと思います☆
全然、書ききれなかったので続きはまた次回(‘◇’)ゞ♦